SAT対策参考書比較:公式ガイド、カプラン、プリンストンレビューなど


アメリカの高校生は、SAT対策で以下の参考書を揃えます:
  1. SAT公式ガイド
  2. 他社の問題集
  3. 単語集
  4. 小説
日本でも買えるので、今日はおすすめを紹介します。

1. 単語は、「楽しい教材」でも覚えるべき

アメリカの高校生でも苦労するテストを、日本人が堅苦しいテキストだけで最後までやり遂げるのは至難の技。

ほとんどの人がSAT準備に半年以上かけるので、飽きないように、まじめな参考書以外にも、楽しめる教材が必要かと思います。

Oxford Bookworms Libraryは、SATによく出る単語を使って書かれた小説。

最新版のSATに対応できるように何度も改訂を重ねていてます。

2. SAT公式対策本は必須

SATの主催者による唯一の公式ガイドが、The Official Digital SAT Study Guide, Second Edition


3. コツ本も一冊必要

公式ガイドは正攻法しか教えてくれないので、他社が出している参考書も必要です。アメリカ人も最低1冊は使っています。

日本人はただでさえ英語でハンデを負うので、これがないとまず太刀打ちできないでしょう。

一番簡単なのが、Princeton Review Digital SAT Premium Prep, 2026

プリンストンレビューの英語が一番読みやすいです。特にここに書かれている高得点をとるコツは必読。ただ、問題も本番より簡単なので、高得点をとりたい方は、これだけでは足りません。

4. 高得点を目指すなら、カプランかバロン

テストで高得点をとるコツは、「本番よりも少し難しめの問題集で勉強する」こと。

アイビーリーグやスタンフォード大学のような名門に入りたい方は、Kaplan SAT Premium Prep 2026やBarron'sが出版している問題集も必要です。


実際のSATよりも問題が少し難しめに作られているので、コレをやった後に公式ガイドで模擬試験をやると、「あら簡単」とちょっと感動します。

ただ、これから始めると、一気にやる気を失うので、その場合は、Princeton Reviewから始めるといいでしょう。


5. 単語帳

SATで必要な単語量は15,000〜16,000語と膨大なので、単語を覚えるのは、かなり長い道のりになります。一冊だけでは脳が飽きてしまうので、何冊か教材を使う必要があります。

まずは、SATの最頻出単語を集めたBarron's SAT Vocabulary Flashcards, Third Edition (2019)がおすすめ。500枚のフラッシュカードで必要最低限の単語を効率よく覚えられます。

これで基礎単語を固めた後は、本番と同じ形式の問題を解いたり、小説を読みながら勉強するといいでしょう。


6. 文章から単語を覚える教材

「SATのリーディング」はとっても難しいので、いきなり長文を読み始めず、短文から始めるのも戦略の1つです。

4〜5行くらいの、短文を読みながら単語を勉強するSAT Vocabulary: A New Approach。単独で覚えるよりも、コンテクストで覚えた方がより定着します。
SAT対策参考書比較:公式ガイド、カプラン、プリンストンレビューなど SAT対策参考書比較:公式ガイド、カプラン、プリンストンレビューなど Reviewed by BL on 7月 22, 2013 Rating: 5
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